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MacBook Air Mid 2009用の互換バッテリーがわずか2週間で壊れた件

こんにちは! Witchcraftです。 前々回にSLODA Macbook Air A1304用のA1245互換バッテリーに交換したと書きましたが… わずか、2週間で壊れました。 学校の帰りの電車の中で、Macbook Airを取り出し電源ボタンを押してもつかないのです… 同日未明の時は普通にバッテリーで駆動していたのに… まさか、消し忘れで電池が全部消耗した? とりあえず、その日はレポート書こうと思っててMagsafeを持参していたため、電源があるドトールへいって状況確認してみました。 とりあえず、アイスコーヒーSを頼み電源席へ。 Magsafeをくっ付けて、電源投入… とりあえず、電源が付きホッとしました… しかし、嫌にEl Capitanの起動が遅い。 SSD搭載してるので20秒ほどあれば、パスワード入力画面まで行くのに… 前日にBootCampでWindows 7を入れたのでそれが原因かと思いつつ、3分ほど待ちました… やっとパスワード入力画面まで辿り着きました。 しかし、ここでおかしな表示をみます。 右上にあるバッテリーアイコンが「100%」となっているのです。 ん?と思いつつ、パスワードを打ち込みサインイン。 直ぐに「このMacについて」から「システムレポート」を確認しました。 しかし、すっごく重い… システムレポート開くのに4分くらいかかりました… やっとの思いで「電源」を見てみると メーカー欄がほぼ空欄でバッテリーアンペア数が「0」となっていました。 あちゃー…バッテリー死んだよ… 直ぐにiPhoneからAmazonに連絡。 外箱も捨ててしまってましたが、無事に全額返金と約束を漕ぎ着けました… 現在返品中なのですが、この問題のバッテリーを抜くとなぜか、MacBook Airが軽くなるのです。 問題のバッテリーが悪さをしていたのか、あそこまで動作が重いのは初めてでした… まあ、全額返金と約束していただいたので良かったです。 今度は返金したお金で別メーカーの商品を買いたいと思ってます。 やっぱり、互換品は互換品なんですね… 交換次第、またブログを更新したいと思います! 何か、参考になれば!との思いで書きました! ではでは!

MacBook Air Mid 2009にEl Capitanをぶち込んでみた。

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こんにちは。Witchcraftです。 はい。今頃です。 Mid 2009に「9月」にEl Capitanにアップする馬鹿です。 とりあえず、Snow Leopardから脱出したくてアップしました。 スペックも記載しておきます。 MacBook Air Mid 2009 CPU Core 2 Duo SL9600(A1304最上位) RAM 2GB SSD 120GB 一応、Mid2009では「全盛り」のスペックです。 (その為、バッテリー消費が早い…) このMacBook AirにEl Capitanを入れていました。 手順。 スノパ→Elにアップデートする。 ↓ Elのリカバリーからクリーンインストールする。 この手順でやりました。 とりあえず、「インストール長いっ!!」 Windows 10はSSD搭載モデルでしたらAtom Z37xxシリーズでも25分あれば終わるのに… 2時間はかかりました… 残り20分と表示されてますけど、1分=4分くらいの計算で実際の時間がでます。 Appleさんは1分を240秒だと考えているのかな? あ、ちなみにアップデートだけでElを使おうと思ってるそこの人へ。 使い物になりません。 とにかく重いっ… spotlightのキャッシュ作りで重いと有名ですが、何時間放置しても重いです。 クリーンインストールをお勧めします。 クリーンインストール後は特に重いと感じませんね。 強いて言うならバッテリー消費がさらに速くなった。あとはファンの稼働率が上がったという感じですかね? とりあえず快適に使えてます。